こころの記録

忘れないように、日々感じたことを記していきます。

眠れない

涙が溢れてくる

情緒が不安定

急激なアップダウンはなし

つらいよりかは、悲しみが大きい


人間との距離感を学びたい

近すぎず遠すぎず、相手を大切にできる距離感を目指したい

そして、そのために自分を安定させリラックスさせる塩梅を把握したい

自分に余裕がない人間が、他人を思いやれる余裕はない 

これまで人との関わりはなるべく避けて来ていたが、意識して増やしていかないと学べない


昔から目をそらされるのが怖い、誰もみてくれないから、一番そばにいた者安全地帯の家が機能せず、体を使って見てくれる人を無理やり作り、それが日常化し、そうしないと途切れてしまうと焦り、対象が他に目が向けば異常に苦しみ見捨てられる恐怖に襲われ、すがりつくか傷つけられる前に次を探す


誰が何を思おうが私の単なる妄想に過ぎないし、事実は分からない

それにそれを知ったところで私に介入する権利はない

他人の世界は他人が創造するものであり、私はモブで絶対的な影響力など持ち得ない

代わりに私の世界は私が創造するものであり、これまで他人にのしかかっていた私はそれを怠っている

自分の目と口に自信がなく、誰かのOKサインがなければ動けないのは、私が逃げているから


私は被害妄想で私が苦しむことを楽しんでいる

私を落とす事象に目ざとく反応し、それを悪い方悪い方へと取り込み、不安にさせ、ぐちゃぐちゃにすることが得意だ

この一連の流れを、15-6歳の頃からやっているのでは?

小学低学年の頃に死にたさはあったが、外界との関わりが苦手で家は安全、だった?いや、亭主関白家庭で、母親のヒステリー感はすでにあったような。それでもまだ無邪気でいられた時代

高校入ったくらいに家庭内がぐちゃぐちゃになったから、その影響だとして、それをまだ引きずり続けているのは自分で自分を苦しめている、その行為が慣れであり不安にさせることが安心要素なのかもしれない、ずっとそうだからその方向に持っていこうとする


受け入れられたら楽だろう


お金、睡眠、美味しい食事、頭の中のもやもやの解消、余暇の過ごし方

調整を入れられるよう、波に呑まれないように 


茶色のおりものが出ている

不正出血?生理痛軽減のためピルを飲んでいるが、飲み始めが遅かったから効いていないのだろうか、まだ予定日よりも早すぎる

不潔な環境で荒れている可能性も

食事も不摂生

お腹は若干下し気味だが便秘気味でもあり