こころの記録

忘れないように、日々感じたことを記していきます。

嫌な夢

嫌な夢を見た

仕事中にミスというかやらかした夢

なんでこんなことしてしまうったんだと後悔、現実だと思っていた


凄い棚が嵩いスーパー 通路に段ボールが散乱し 最上段でも届かないような ひどい環境

なぜか昔働いてあた福祉施設のE藤さんがそこにいた

あと責任者M,HRもいた。


半面作業を進めていくものの、最後の最後、ストレスがかかって最下段のビールの積みを回し蹴りした

店の人はずっといたみたいで監視カメラでバレて、即本社に電話、E藤さんから伝えられた

ごまかそうと思ったが、どうしようと頭がぐるぐるだった


休憩前、なぜか店側の営業トークが始まる

私はそれどころではないが、店の方の陽気な声で周りの人たちは談笑する

なぜか責任者がお米を買わないかと販促していた

何人買ったら不問にするとか言われたのだろうか

高圧的で曲のある人たち ガタイのいい男性

hrがいる時点で、即座に出回るんだろうなとか、もともといるだけで嫌な気分なのに上乗せされた


夢でよかったと思った