こころの記録

忘れないように、日々感じたことを記していきます。

 

人の肌の温かみを忘れてはいけない


ドアを開けて赤いハイヒールがあったことも

川の前で危険を感じて逃げたことも

ヒステリーを起こしていたことも

そのせいで何も言えなくなってしまったことも

たしかにそこに居た

癒着していた

ゲームを見ていた

歯の記憶がまだある 気持ち悪い なんなんだ

四角に囲われているのを想像すると

非常に気持ち悪くて 頬から肩にかけて鳥肌

仲は悪くはなかった

一緒に出かけることもあったし

身体を触られたこともあったから

それはちょっと危険かもしれないが

まあ10も離れていて 経験のない者であるため致し方がない


もうすぐ年が明ける

何もせず、ただ時間を浪費し、毎日の生活費を考えることだけで毎年毎年終わります

計画性もなく 仕事も本気になれず 死ぬことを望み 死ねないから生きていて でも息をし続けるのにはお金が必要で お金を稼ぐ能力が低く 奨学金に押しつぶされ 延期延期ですぐ10年たちそうで きっと返済できずに 苦しむ

普通になれてたらとかは思わないし 別にこれはこれで仕方ないと思ってるし 私が私を諦める限り きっとこれからもずっとこのままなわけで その原因は自身の中にあって 今もなお抜け出せずに もがいて30代を迎えている

生きるのは怖い ひとさまが怖い