こころの記録

忘れないように、日々感じたことを記していきます。

眠れず

2023/9 引っ越しし、一人暮らしを始めている

なあなあで終わっている

別れ話とかはしていないけれど

置き手紙をおいてひとまずは出ていった

口では喋れないから

相手は干渉してこない

わかっていた

執着がないことも、ただ私からすり寄っただけなのだから

少しさみしいような気がしないでもないが、放っておかれることの気楽さは莫大だ

まだ荷物を完璧に運びきれていないため、いくらか往復しなくてはならないことが面倒ではあるが、進展したと思う

仕事の合間を縫って、契約したりなんだり、よくやりきった

これも一人のサポートがあったからであって、私一人では確実に成し遂げることはできなかった

感謝したい

転居先にはGがめちゃくちゃ出るけど、まあ一人になれたことのメリットが非常に大きいため、慣れるまでの我慢と考える 業者には来てもらっている


見返スト相変わらず同じことばかり5年の月日をかけて書いているので、根本は全く変わってないんだなあとしみじみする

こんなに罵詈雑言を吐き出している環境があったにもかかわらず、まだ死ねずにいることを残念に思う


今の私は、

死にたいとは思うが自傷や頭の声はないし

別段自殺に向けての準備等はしていない

ロープは持ってきているが脚立は大きいので持ち運べなかったからやろうにも難しいかな

仕事も相談できる人ができてからかなりの安定感

体力的に厳しいので、長く続ける面では不安はあるけれども、なんとかいまは食いつないでいる


人との距離の測り方はいまだにわからない

何を話せばいいのか、どういった表情を作ればいいのか、どのトーンで話せばいいのか、何かと見失ってまっとうなコミュニケーションが取れない

ほうれい線もくっきりとし始め、老けたし自分により自信がなくなった


今私にできることは、働ける場所で働くこと、しかも、ある程度人を知っている中で活動したいから、このまま不安を残しながらも当面の生活費をここで稼いでいかなくてはならないと考えています