こころの記録

忘れないように、日々感じたことを記していきます。

無題

事細かに想像していくと、気分が悪くなってくる
自信がない
昔行ったことがある
ぱっと言われてやらなきゃいけないのが苦痛
素早く理解しなきゃならない
たとえそれが誰でもできるような簡単な作業であっても
私自身はどんどん失われていっている
誰かに依存し丸投げした結果がこれだ
最初は親、そして恋人
身近な人にすべてを投げて責任転嫁する
自分がいない 脇役だ
かといって、自分を犠牲にすることはない
家に誰かいるという状況がたまらなくストレスだ
一人暮らしのときは、いつ出かけようが、独り言を叫ぼうが、自由だった
一人の部屋にいるが、関係ない
誰かが近くの空間、すぐに邪魔が入るような距離感にいることが不快
結婚も同棲も向いていない
一人暮らしをしたい
寂しいが、何より気がはらずに楽だ
たぶん、気を遣っている
雑に対応してても、対人というだけで持っていかれる
一人暮らしをするお金と、生活のお金
必要
具体的な日程をメモしておかないと
先が見えなくて、近場の嫌なことにばかり目が向いてしまうから
成功体験を、認められない
前はできていたけど、必死だったし完璧とは言えないから?
年取ったし、前で来たことができるとは限らないから?
なんにせよ、信じられない
導入剤のんだから眠い