こころの記録

忘れないように、日々感じたことを記していきます。

悪夢

最悪な夢を見た

心臓のドキドキが強い

最悪だ


彼が刺された夢

若い男に


旅行にいっていた

二人で楽しくいっていたが、隣の部屋が若い兄ちゃんでヤバイやつだったらしい

私が他のとこでお土産をみたりしている間に部屋をガンガン叩かれたりドアを開けたらカッターなにかでまぶたあたりをかすめたらしい

角部屋だった

古いところなのか、部屋につくまでめちゃくちゃ明かりが暗かった

泊まる場所を変えようと言ったがもし本当に危なそうなら変えようと言っていた

持病の足がいたいということで運転が出かない様子だった

いまが若さのピークでこの先が思いやられるねなんていっていた

気づけば窓のそとに彼と若いグループがいた

彼は脚を刺されていた

私は震える身体で対抗しようとしたが敵わなかった

グループの若い女性が他の男に刃物を突きつけながらなにしてんの!って怒ってた気がする

私もあと一歩で殺されそうだった

助けを読んでいる余裕はなかった

太刀打ちできなかった

人一人殺せるくらいの力がほしいと思った

髪は短髪よりかは長髪

バかにしたような目でこちらをみていた

彼は刺された片ひざを抱えながらうずくまっていた

私たちがいた部屋のそと近くには階段があり、どこからでもこられるようになっていた?


雪地帯だったがなんだか奥の方でよく分からない獣のような生き物がいた

現地の人かが一生懸命闘っていた

わたしはめっちゃ写真撮ってた


旅館内には本屋が併設されており、外人がやっている同人誌販売会みたいなものをやっていた

わたしは一人では行けなかったので本屋から回り込もうとしたがダメだった

下の階にもいった気がするがあんま記憶にない


すごく怖かった

動けなかった自分が悔しい