こころの記録

忘れないように、日々感じたことを記していきます。

落ちる

10/4
軽作業バイト


10/5



10/6
朝方連絡
バイトに出る
甘えるな的なことを言われる
精神止む
久しぶりに泣きながら仕事した
学生のユニクロを思い出す
マスクしてたから良かった
鼻水出まくり
死にたい思いが強まる
帰りは早めに出してもらった
一時間くらい?歩いた
森を見て癒やされる
つる場所を探すがなかなか見つからない
公園とかもあった
どこで死んでも人目についてしまう
山奥か
やっぱり
発見する人が可哀想すぎる
人目につかないところで死にたい
山登りする体力はあるのか?
やらなきゃいけない状況に持ち込めばやるのかな
もうわからん
とにかくブチッと何かが切れて堕落した


10/7
引き続き気分がやむ
電話していいよって言ってくれた仕事の人に感謝
でも電話は苦手
喋れないから
理解されない
どうせ言ったってわからない
私が傷つくことは周りにとって大したことじゃないこと
だから怖い
開示して、拒否される恐怖のほうが上回る
理解されることがない
これが一番つらいと前日に思い知らされた
折り合う気がない人と一緒にいると壊れる
距離感、見誤ってるんだろうな
とにかく死にたいと頭の中でぐるぐる
すいみん導入剤でしのぐ
起きた直後だけ楽
ああ、まだ生きてるんだと思うとどんどん気分が悪くなってくる
落ちたり上がったり
上がるのはいっとき
ちょっとするとまた死にたい感情に支配されて布団に行く
夜に地震があった
やっと死ねる?とか思うとテンション上がったが
そんな大地震でもなかった
死ねるチャンスが訪れると激しく高揚する


10/8
8:30くらい?目覚めて死にたいと思う
奥多摩かな?
同棲解消の話をしなければと焦る
そのままいなくなってしまうか
疲れてしまった
このままこの感情に支配されるなら
ここで終わりにしたほうが自分のため
生きる意味もないし、価値もないし、早々に退場しておけばよかったという後悔が強い
なぜもっと早く死んでおかなかったのか?
という公開を繰り返さないためにも、
今のこの時期を利用して行動に移さなければならない
とはいえ実際は布団に横になって死にたい死にたい言ってるだけ
成功しないと思うけど、カーテンレールで練習しようと思う
ロープは買ってあるし、首の輪っかは作ってある
あとは吊り下げる場所の結び方を覚えれば外に出て使える
人がいないところで死なないと
早く消えてなくなりたい
死ぬのもめんどくさい
全部めんどくさい
私なんか何したって駄目なんだ
灰になりたい
実体を残さずに死ねたらこんなに悩まなくて済むのに
ここで死んだら畳に汁がこびりつく
処理も面倒だろう
おむつとブルーシーとも買っておかないと
場所選び疲れた
余裕がなくなれば、自宅でやらざるを得ない
死んだあとのことなんかどうでもいいかもしれないけど、精算したい
無になってから、後戻りできない状態になってから
そうふれば死ぬしかなくなる
自分を追い込むのも自分だ
楽になりたい