こころの記録

忘れないように、日々感じたことを記していきます。

夢きろく

女の死体 2つに分けて 奉る? 
デフォルメ化
経緯は忘れたが 何故か毎回そうしてしまう
そうしたくないのに
それに追いかけられる


大量のアイス、冷凍食品
もったいないが捨てる
千切りキャベツ 完全腐ってる


百五十六彦目の一彦なんだ、と絶叫してる何回もやり直しているらしい
死んでないなら意外と弱くない?このおんな
見た目は彼
場所は、小学生の頃の家
逃げて、奥の私の部屋にこもる
ここにこもろうか、と提案する
二人寝れるだけの布団はあった、ベッドと布団
ドアの中下にパカパカする窓がアる
そこから女の様子をうかがう
バレないように、折り目をつけたりしてたけど意味ないなと思った
ドアの前にも彼≒一彦
二人の彼がいたけど、違和感は感じなかった


女がこっちにフワ〜っとよってきて、ドアを開こうとする
別サイドからの引きの画面で見た
じゃっかんあきそうになったから、援護する
が、上から一彦が出てきてさっきの助言
彼は素直にやばいじゃん!と受け入れる
女も上に舞い上がり、結局部屋に来た
どうしようまない、と感じられたそこで場面転換