こころの記録

忘れないように、日々感じたことを記していきます。

6/14ゆめ

テストを受けていた
携帯がなった
マナーモードだったのに
先生男が来る
キッとまじめ系の人身長高め
国語だったかな?
わかるとこからやってた
教科書は見ておっけーだぅたけど
ノートとスマホはNG
ノートも見てたけど
先生席まで来て怒る
携帯は見ないものとしてやってたんですがうんぬん 
止まらなくて焦る携帯
横の友達がタップして止めてた
意外とそんなに怒られなかったし
あー、時間がなくなるから早く説教終われと思ってた
始まる前にはまあなんとかなるっしょ!って友達と話してた
友達は大丈夫なの?と心配してた
問題は特殊だった
もとより出題範囲は決まってたみたいで
事前に覚えてきた回答を書けば良い内容だったっぽいけど
私は何もしてきてないので
資料集の最後の索引から逐一引っ張って書いていた
全然時間がなかった
最初と最後だけやって真ん中ラストにした
真ん中は問題っていうかノートだった
文章も教科書のまんま出ていたっぽいし解答も用意しとけば楽勝だったっぽいけど
その場でざっと読んで即書いてた
教科は人それぞれで大学ぽかった
次のテストは理科?
他の理科の人についてこうとしたが
男子は急ぐ、女子はそうでもないようだった
他のクラスメイトの動きに合わせついていくことにした
一旦席に座った
女子はそんな急がなくていいよと
何がなんだかだったけどたしか昨夜メモしたものがあった
紙に受けるテスト順を書いていたはずだが
どっか行って探してた
愛想笑いと恥ずかしさ
でも意外と怒られないキャラで通っていたのだと感じていた
てっきりすぐ退場かと思ったが
ネチネチ言われて終わりだった
に3回にわけて提出?
先生の頭がおかしいのは分かっていた
大学時代だ
でも人は高校くらい
先生は知らない人
場所は大学のデカ目の教室
カンニングするつもりはなかったし
形態でぐぐったりはしてなかった
ノートを見ても普段まともに授業受けてないからヒントなし
なんか必死だった
なかのは教師を目指してるのか?というくらいテストを入れていた
昨日は8時までかかったといっていた
みためはさとうかすみ
解答用紙が5この暗号になってた
必要な解答用紙を切り取って5つの文字で単語(作る
じゃあ今までの解答の採点は?と思ったが
それも前々から知らされていたことなんだろうと推察



 
リアルでは生理二日目
薬飲んだら吐き気がすごくなんとか寝れた