こころの記録

忘れないように、日々感じたことを記していきます。

死にたいと思っている時が本来の姿で

誤魔化して生きていけると騙されているのが嘘の自分なのだと

どれが自分だか分からないし

やっぱりすぐ(死ねる環境は整えた方がいいと今は思う

軽い時もあった方がいいとは想うけど念の為というかそこまで重要視していない

周りの全ての繋がりが疎ましく面倒で切り離したい何も無になりしがらみなくすぐに逝きたい

苦しいのか苦しくないのか分からないけどこのまま生きても仕方ない

生きるだけでお金はかかるし稼がないといけないけどもたないしやっぱり死ぬほうが楽だし無駄な労力を割かずに済んで楽だ

カッとなる衝動的スマホを叩き壊したくなる衝動に駆られるが抑えている

昔はえんぴつをおって消化していた感覚のものな頻繁に湧き上がってくる

なぜこのまま生きていかなければならないのか

人間は怖いし男性も怖いし社会も怖い

安全圏に行きたいだけそれは死ぬ事だから

危険にさらされない安全で無で平衡な1本の線の場所にいって落ち着きたい

準備を進めるか、明日?

眠り浅く長く眠れない寝た直後しか楽になれない

さっきまで数分数十分寝ていた起きた時は何も考えられないあからスッキリ?

衝動はない落ち着いているただフラットに死を望む気力がわかず死の楽さが目立っている惹かれる

どうでもいいと投げ出す勇気を無にする行動力を無気力な自分に死を